お客様の海外拠点を
総合的にサポートする

お客様の海外拠点を
総合的にサポートする
事務系・技術系
営業
2006年入社 Murata Electronics Philippines, Inc.

入社5年目で、希望していた海外勤務に

入社当時は国内営業に配属され、市場変化の大きい携帯電話関連部品のお客様を主に担当していました。日々変わる生産計画に対し、生産ラインストップの危機を何度も回避しながら納期調整を行い、また強い値下げ要求に対し、ギリギリの線で交渉を重ねてきました。また日々進化を続ける携帯電話に対し、新しい提案をするためにどうしたらよいか、商品部や時にはお客様とともに考え、模索してきました。配属当初より、規模の大きなお客様を担当させていただき、非常に良い経験をさせていただきました。

その後入社5年目に異動となり、現在所属しているのはフィリピン国内の得意先を対象としている販売拠点です。フィリピンには日系のみならず、韓国系企業・欧米系企業が量産工場を進出させてきており、ASEANの中でもタイ・インドネシアなどに次ぐ重要な拠点として注目されています。お客様は量産拠点としてフィリピンに工場を構えているケースがほとんどであり、より緊密なコミニュケーションに基づく営業活動が期待されています。通常の納期フォロー等はもちろん、納期前倒しの急な依頼や、困りごとに対して迅速に対応し信頼を得ていくことが、日々の売上げにつながっていると思っています。また近年、現地に製品の設計拠点を持つお客様も徐々に増えてきています。「量産拠点」への対応であったこれまでの仕事とは様相が変わりつつあり、ムラタに求められる役割も少しずつ、より総合的なサポートへと変わってきたと実感します。技術系スタッフとともに勉強しながら、期待される役割を果たしていけたらと思います。

営業職に就く社員の業務中の様子

「相手の立場になって」考えること

赴任当初は異国の言葉や文化、特に価値観の違いにより自分の伝えたいことが伝わらず、もどかしい思いをすることもありました。 (今でもそれはありますが。) 日本人に対して話をする時とは大きく異なり、どのように伝えれば分かってもらえるのか、話を受ける側の立場に立ち、どのように受け止めるか想像し、話をするように努力しています。

また、私の役割は量産工場への営業活動であり「部品を売込む」という種類のものではないため、「自分が売り込んだ製品を、採用決定していただく」という場面はありません。このため、「自分の営業活動で○○円の利益を出した!」といったような実感はあまりありません。しかし、日々お客様に密着し、細かいことであっても迅速に真摯に対応し、満足していただけた際に"直接かけていただく、感謝の言葉"には非常にやりがいを感じますし、"ものを売り込む営業"とは少し異なる、この仕事の「やりがい」だと思っています。

営業職に就く社員がスライドを使って説明している様子

今後は世界のお客様に喜ばれる仕事を

以前より希望していた海外勤務が出来たわけですが、まず"第一歩"であると、自分の中では考えています。日本での勤務とは感覚の違う仕事、日本の常識とは異なる世界での仕事は、これまで感じ得なかったことを感じさせてくれ、非常に魅力を感じています。今はフィリピンで仕事をしていますが、将来的には各国の前線で、お客様に喜ばれる仕事をしていき、キャリアを積んでいきたい思っています。

Messageー学生の皆さんへー

当初から、部品や材料関係のメーカーへの就職を希望していました。身の回りにある様々なものに関係し、使い方次第ではあらゆる可能性を提案できる、そんなところを魅力と感じていました。海外売上比率が高いことも、海外での勤務を希望していた自分にとっては決め手のひとつでした。

ある日のスケジュール
8:00 出社・メールチェック
9:00 セールス週次ミーティング
9:30 オフィス出発・移動
10:00 得意先との打ち合わせ
12:30 外出先にて昼食
14:00 帰社
14:30 セールスとの個別打合わせ
15:00 得意先訪問準備
(資料作成・提案内容確認)
16:00 社内打合せ
(工場との納期調整・商品部との拡売進捗の共有)
17:00 得意先情報に関するレポート作成
19:00 退社
プライベートについて
営業職に就く社員のプライベートの様子
普段の休日はフィリピン駐在の日本人の方々とゴルフをしています。業種・年齢に関係なく、多くの方と一緒にスコア向上のため、切磋琢磨しています。また、フィリピン含めた東南アジアはリゾートが多いため、長期休暇時には旅行に出て日本では体験できないことを楽しんでいます。写真はボラカイの海です。
私の学生時代
学生時代はゼミで労働組合について研究しておりました。ゼミの先生が顧問をしている企業の労働組合とも交流するなど、社会と接する機会を多く経験してきました。

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