M&Aのサポートや
現地での契約交渉を通して、
ムラタの事業拡大に貢献

M&Aのサポートや
現地での契約交渉を通して、
ムラタの事業拡大に貢献
事務系
法務
2014年入社 法務部

論理的な視点でムラタのM&Aをサポート

法務部は、M&A(アライアンス)、契約・紛争案件のサポート及びコンプライアンスを主な業務としています。

私は、事業部のM&Aのサポートや、契約審査・紛争案件を担当しています。M&Aに関しては、企画部や事業部、知財部、経理部等で構成されるプロジェクトメンバーの一員として、現地に行ってデューディリジェンスを実施したり、契約交渉を行ったりしています。日々の契約審査業務でも、事業部の方々のやりたいこと(目的)を理解し、単に契約書の文言に落とし込むだけでなく、どうやったらその目的を達成できるかを一緒に考え、時には実際に現地に行って交渉の場に立ち会ったりもしています。物事を論理的に考え、お互いが納得できる落しどころを探り、それを契約書上に表現することが法務としての腕の見せどころだと思います。

法務職に就く社員の業務中の様子

率直な意見交換で信頼関係の構築を

私の担当している事業部は、意思決定が早く、とても早いスピードでビジネスを行っているので、それにあわせて法務もスピーディーな対応が求められます。以前に担当したM&A案件では、かなりの短期間で、デューディリジェンス、契約書の作成・交渉、各種クリアランスのための当局提出書類の作成・提出、社内説明・承認手続、クロージング(買収完了)まで実行しました。大変な仕事でしたが、クロージング後、新たにムラタグループとなった買収した企業のメンバーとパーティーを開催し、一緒にカラオケに行ったことは、楽しい思い出となっています。また、現在は、PMI(post merger integrationの略。買収後の経営統合を意味します。)のメンバーにもなっており、PMIでは買収した企業のメンバーとの信頼関係の構築が重要だと思っています。それにはしっかり信頼関係を構築し、対等な立場で遠慮せず意見をぶつけ合うことが必要だと思います。

法務職に就く社員が資料を確認している様子

自由な発想で結果につながる仕事を

将来的には海外で働いてみたいと思っています。現在でも海外の方々とやり取りする機会は多いですが、海外の現場で色々なことを実際に体験し、色々な価値観に触れて、より広い視野で物事を見る力を養いたいと考えています。また、ムラタが今後取り組もうとしている新たなビジネス領域にも興味があります。会社として未知の分野に参入することは容易ではないですが、その中で自由な発想で物事を考え、結果につながるような仕事をしたいと思います。

Messageー学生の皆さんへー

私は、ムラタの技術力の高さと社風に惹かれ、入社を決意しました。社内ではよく「ムラタっぽい」という表現を使います。これは、ムラタ特有の優しさや物の考え方が浸透している表れだと思っています。必要以上に硬直的にならず、適度な緊張感をもって、若いうちから自由に仕事ができるところがムラタの良さだと思います。若いうちから大きな仕事を任せてもらえたり、自分のやりたい仕事をやらせてもらえる社風であると思いますので、自分のやりたいことをしっかりもっている学生には、ムラタにきてそれを実現してもらいたいです。

ある日のスケジュール
8:20 出社
8:30 メールチェック
9:30 契約書チェック・ドラフティング
11:30 昼食
12:30 事業部との打ち合わせ
14:00 M&Aプロジェクトに関する打ち合わせ
16:00 部内会議・問い合わせ対応
17:00 海外弁護士事務所との電話会議
18:00 退社
プライベートについて
法務職に就く社員のプライベートの様子
バスケットボールが趣味で、いまでも社会人のクラブチームに所属して活動しています。年々体力も落ちてきて大変ですが、仲間たちと楽しく汗を流しています。また、旅行も趣味で、時間ができれば国内外問わず出かけています。
私の学生時代
学生時代は、サークルやクラブチームでバスケットボールをしていました。また、冬になると友人とスノーボードにも良く出かけました。スポーツを通じて、人脈が広がり、様々な人々と出会えました。今でも交流が続いている人も多く、私の人生の財産です。

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