販売戦略の立案や
ニーズ予測を通して
事業の未来を構築する

販売戦略の立案や
ニーズ予測を通して
事業の未来を構築する
技術系
セールスエンジニア(技術営業)
2008年入社 市場マーケティング部

海外の販促をサポートし、事業の構築に貢献

所属部署の仕事は、コンデンサの販売促進とマーケティングです。販売促進は基本的には現地に出向している日本人や世界各地にいるローカルのセールスエンジニア(SE)/営業によってなされますが、商品のデータや新しい要求への対応は日本からのサポートが必要なため、我々がその支援を担っています。また、世界中の市場・顧客情報を活用して現地での活動の成功率を高められるよう販売戦略の策定あるいは見直しを行っており、重要な局面では我々が顧客や現地オフィスに赴くこともあります。一方マーケティングは、市場・顧客情報の技術トレンドから将来の部品ニーズを予想し、それを新商品企画に落とし込む業務です。この部署の中で私は、携帯電話など移動体通信用基地局市場のマーケティングリーダー、欧州エリアと米国の一部の販促サポートを担当しています。

セールスエンジニア(技術営業)職に就く社員の打ち合わせの様子

自分の想いとシナリオを示し、会社を動かす

事業の未来、あるいは未来の事業の構築に貢献できるという点で、マーケティングによる新商品考案や販促による先々のビジネスの種まきにやりがいを感じます。大きなアウトプットが出た時だけでなく、その過程で、自分が立てた仮説が当たっていた時も小さなガッツポーズがありますし、逆に違っていたけれど全く新しい発見があるのもこの仕事の面白いところです。市場や得意先の先端技術動向に触れられ、そこに新しい発見がある。さらにそこからビジネスとしての魅力が見出せると嬉しさ倍増です。ただ、それをビジネスにつなげるにあたり、特に自社で新規開発が必要な場合などには、当然リスクもありそれを踏まえて社内に訴えかけ動かさなければなりません。私自身、大きな設備投資が絡む案件で社内のマインドを変え説得するのに苦労しました。しかし、想いとしっかりしたシナリオが示せれば、人は動いてくれます。そのようなチャレンジをすることで自分自身も成長できます。

セールスエンジニア(技術営業)職に就く社員の業務中の様子

海外拠点のマーケティング機能強化に尽力

今後の目標は、まずは海外赴任、そして、自分の赴任中にその海外拠点がマーケティングの中心を担えるような体制を整えることです。今はまだマーケティングの中心は本社ですが、現地のお客様と密に連携することでPDCAを素早く回し、その過程で他の地域あるいは本社も巻き込めばさらに素早さと精度の両立が可能になると思います。

Messageー学生の皆さんへー

私の仕事は販促とマーケティングですが、その本質は技術とビジネスの融合、すなわち自社の技術を市場からの技術ニーズにマッチングさせて市場に価値を提供するという事業の鍵となる業務です。それに興味があり、なおかつ海外とのビジネスに興味がある人にはうってつけだと思います。もちろん、ムラタの中でも事業部によって多少の違いはあるので、興味を持たれた方はいくつかの事業部のSEから話を聞くことをおすすめします。また、研究開発を志す方でもキャリアの中でSEを経験することは必ず役に立つと思います。

ある日のスケジュール
9:00 出社・メール確認・問い合わせ回答
10:00 中期事業計画に関する打ち合わせ
11:40 お昼休み
12:25 メール確認・問い合わせ回答
14:00 新商品に関する開発との打ち合わせ
16:00 メール確認・問い合わせ回答
17:00 翌週の海外得意先訪問用資料の手直し
18:30 大手得意先A社への販促テーマに関する欧州とのWeb会議
20:00 退社
プライベートについて
セールスエンジニア(技術営業)職に就く社員のプライベートの様子
以前は英会話に通っていましたが、ここ数年はバドミントンがメインです。高校時代に部活動でやっており、本社に異動してから約10年ぶりに村田のサークルで再開しました。平日週に1回は村田のサークルで、休日もたまにプライベートでやっています。年に何回かはムラタチームで大会に出ています。
私の学生時代
基本的にごく普通の学生生活だったと思います。その中で特徴的だったのは、前半は、浪人時代にお世話になった寮で寮長という住み込みの仕事を引き継いで従事していたことです。ちょっとした雑用や浪人生の相談にのるのが主な仕事でした。あとはカラオケばかり行っていました。ただ、元々歌うのがとても苦手だったのとのめりこむタイプなので、時には1人でストイックに練習していた記憶があります。

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