故障解析技術者として、
ムラタのビジネスを
サポートする

故障解析技術者として、
ムラタのビジネスを
サポートする
技術系
分析・評価技術
2009年入社 信頼性技術センタ

新規製品の故障を未然に防ぐことが使命

信頼性技術センタでは、新商品や新規事業品への故障解析技術支援や信頼性評価、故障解析に必要な解析技術の要素技術開発、時には重大クレームの解析支援なども行っています。この部署ではムラタ全体で生産・開発されている製品すべてを取り扱っているので、幅広い知識が必要です。そのため、部署には材料、設計、品質管理など様々な専門分野を持った人たちが集まっています。

その中で私は、主に新規事業品の解析支援を担当しています。具体的には、商品化される前の開発段階から商品部のメンバーとチームを組んで、商品の評価技術・故障解析技術の確立を目指しています。新規事業品ということもあり分からない事が多く、商品部や分析センタの仲間と試行錯誤しながら、日々信頼性の高い製品を目指し、問題解決に取り組んでいます。

分析・評価技術職に就く社員が顕微鏡を覗いている様子

苦労重ねて日々奮闘、問題解決が最高の瞬間

入社当初は商品知識も解析技術もなく、何をすればいいのか、何に着目すればいいのか分からず先輩や上司の指示を理解することで精一杯でしたが、徐々に自分の考えや判断で行動できるようになってきました。まだまだ経験不足で失敗も多く、回り道をしてしまうこともありますが、周りの人たちに助けられながら一つ一つ問題を解決しています。

お客様に品質の高い製品を届けるためにも、故障を未然に防止する為の評価技術を確立することはとても大事です。そのため、これまで分からなかった故障原因や故障メカニズムがわかった時は、とてもやりがいを感じます。そこにたどり着くまでには、試行錯誤の連続で足踏み状態が続く事もありますが、故障の未然防止を目標に日々チャレンジしています。

分析・評価技術職に就く社員の業務中の様子

新解析技術を開発、頼られる存在目指したい

今後の目標は、新しい故障解析技術を開発し、これまで解析することが出来なかった現象やわからなかった原因を突き止めれるような解析技術者になることです。また、解析者として中立な立場で判断し、”この人に聞けばわかる!この人なら出来る!”と思ってもらえるようなキーマンになっていきたいと思っています。

Messageー学生の皆さんへー

私がムラタに興味を持ったきっかけは、大学で行われたOGによる会社紹介です。そこで話された先輩社員の雰囲気がとても良かったこと、そして”材料から製品までの一貫生産体制”と、”独自の技術”を持っていることなどを知り、とても印象に残りました。この会社でなら様々な事にチャレンジでき、自分が成長できると感じたことが、入社の決め手になりました。実際、入社後には先輩社員のフォローの中、日々様々な事にチャレンジさせてもらっています。就職活動中は、様々な企業と接する貴重な時間ですので、積極的に説明会に参加してみて下さい。たくさんの選択肢から自分に合った仕事を見つけて下さい。

ある日のスケジュール
8:30 出社
9:00 メールチェック
9:30 依頼者との打ち合わせ
10:00 実験
12:20 お昼休み
13:05 昼礼~係ミーティング (業務連絡、進捗報告等)
14:30 実験
16:30 実験データまとめ、報告書作成
17:00 依頼者への報告
17:30 メールチェック
18:30 退社
プライベートについて
分析・評価技術職に就く社員のプライベートの様子
休みの日は会社の同期や友達とカフェめぐりをしたり、纏まった休みがあれば国内・国外問わず旅行に出かけています。のんびりとした空間の中でリフレッシュし楽しく過ごしています。また、最近では革小物作りにはまっており、休みのたびに一つ一つ作品が増えています。
私の学生時代
学生時代は、研究・バイト・部活ととても忙しい毎日を送っていました。大学院時代は、これまでの生活とは一変して日々研究に打ち込んでいました。教室1つ分くらいの大きさがある装置を使って、目に見えない二次電子の計測をするために、大学に泊まり込んで研究をしていました。

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