インターンシップ

ムラタが目指す指針を知り、イノベーションを生みだし続ける源泉に触れれば、きっと未来が見えてきます。

グローバルにビジネスを展開するムラタ。
そこには多種多様な仕事があり、多くの先輩たちが活躍しています。
さまざまな役割、ミッションを背負う先輩たちの姿を目の当たりにし、ムラタという会社を深く知ることのできる貴重な機会。
インターンシップを通して、ムラタで働く魅力をぜひ体験してください。

インターンシップ

参加者の声

【電子部品の背後にある知識と努力を体感】

目にした小さな電子部品に多くの人の知識や努力が詰まっていることを肌で感じ、それらの製品が文化の発展に貢献していると実感した。

【技術力を実感するインターンシップ体験】

インターンシップでは設備見学や機器を用いた測定など、業務に近い内容を経験し、技術力の高さを肌で感じることができた。

【課題解決への挑戦と深い理解を実感】

直面している課題に対して、社員の方と一緒に仮説・検証を繰り返し、解決策を見つけていくような実際の業務に近い実習に取り組むことができ、企業や現場の抱える課題を深く理解するとともに、やりがいを感じる貴重な経験になった。

【働くことの理解を深める貴重な機会】

社内で行われている会議や打ち合わせに参加する機会があるなど、他社のインターンシップと比べて、会社理解が深まる機会が多かった。また、ビジネス現場での業務の進め方やコミュニケーションの取り方を知ることができ、仕事の難しさややりがいを体感できた。

【フィードバックを通じた成長の実感】

インターンシップの中で、データの分析手法や課題への取り組み方について、社員の方から親身にフィードバックをいただき、考え方やスキルの向上に繋がった。また就職活動に関するアドバイスもいただき、有意義な時間を過ごすことができた。

【挑戦を支える企業文化】

新しいことに挑戦したいという気持ちを持った社員の方が多いと感じた。また、会社として、チャレンジしたい社員を支援する環境が充実していることに魅力を感じた。

【初日から感じる温かい雰囲気】

参加する際は緊張していたが、社員の方々がフランクに話しかけてくれたため、初日から会社の雰囲気に馴染め、実習を楽しむことができた。

【学びやすい環境と丁寧なサポート】

真摯でありながらも物腰が柔らかい社員の方が多く、質問にも丁寧かつ的確に答えてもらえた。この環境が、安心して学びやすい雰囲気を作り、高い技術力を持つ社員の育成に繋がっていると肌で感じることができた。

【製品体験を通じて得た技術力の実感】

設備の見学だけではなく、実際の製品に触れる機会もあり、技術力の高さを実感することができた。

【最先端技術との出会いによる知見拡大】

普段はなかなか触れることのできない最先端の技術を知ることができ、知見が深まったと共に企業の技術力の高さを感じた。

年間スケジュール

インターンシップの年間スケジュールです。技術系の夏期実務実践型インターンシップは8月〜9月、冬期実務実践型インターンシップは1月〜2月の実施です。事務系のMurata Workshop “羅針盤 夏One Day”は8月〜9月、Murata Workshop “羅針盤 3Days”と職種体験型インターンシップは1月〜2月の実施です。

採用担当者直伝!インターンシップ活用術