鯖江村田を知る

鯖江村田製作所のムラタグループでの役割・特徴

鯖江村田製作所は精密加工・めっき加工のマザーファクトリーとして、国内はもちろん海外のムラタグループに技術を提供しています。
高周波用多極コネクタも、最先端の商品を世界中のお客様へ送り出しています。
鯖江から世界に発信する技術力が当社の誇りです。

ビジョン

鯖江村田製作所が目指すもの

鯖江村田製作所の未来への道しるべとなるグランドデザインが
夢中になれる技術を未来へ届けよう!』です。

鯖江村田製作所の社員で構成されたプロジェクトチームが、自らの手で自らの会社の将来の目指すべき姿を描きました。お客様はもとより社員自身も夢中になれる技術を極め、お客様やムラタグループ各社、地域の皆さま、そして社員同士をつなげていきたい、そんな思いが込められています。

人からひとへ技術のバトンを渡しながら、流れる水のようにどんな形にも変化できる豊かな感性を持ち合わせた人びとが集う『イイかんじ』な事業所。そんな事業所を鯖江村田製作所は目指していきます。

品質方針

私たちは、お客様の期待を超える「モノづくり」を目指します。

  1. 01. お客様の立場になって品質を向上します。
  2. 02. 全部門、全員参加で品質を作りこみます。
  3. 03. なぜなぜの繰り返しで本質を改善します。
  4. 04. 地球にやさしい安心・安全な製品を提供します。

取締役事業所長からのご挨拶

鯖江村田製作所は、めがね産地で培った金属加工やめっきなどの優れた技術を活かし、1979年に操業を開始しました。当社ではめっき加工や金属精密加工をムラタグループ内に供給するとともに、スマートフォンなどに使用される高周波対応多極コネクタを生産しています。
鯖江村田製作所がムラタグループの他の事業所と大きく異なる点(特徴)は、コネクタのような一般電子部品の生産のみにとどまらず、めっき加工や金属精密加工といったモノづくり技術も手掛けていることです。ムラタグループが生産している製品の多くは、電極部分にめっき加工が施されています。私たちはこのめっき加工やめっき技術をムラタグループの多くの事業所に供給しています。
また、同じくムラタの製品には、金属製部品が使われているものがたくさんあります。小さな電子部品に使われる金属部品ですから、超精密な加工が必要になってきます。ムラタグループ内での生産に必要な金型や冶具の供給など金属の精密加工技術やモールド技術を通じて貢献しております。

鯖江村田製作所の強みである組立技術・精密加工技術・めっき技術の領域において、常に最先端を追求し続け、開発と製造が一体となり質を極め、その強みを発信し、未来に貢献すべく、「夢中になれる技術を未来へ届けよう!」のコンセプトのもと、日夜取り組んでいます。
今後ますます大きな存在感のある事業所として、地域の皆さんに感謝しながら、共に成長し、この鯖江の一角から世界に向けて発信し、世の中の発展に貢献し続けていくことが私たち全員の想いです。

従業員規模としては、ムラタグループの中で中堅クラスに位置しますが、それだけに全従業員がひとつにまとまりやすく、一人ひとりがやりがいのある仕事ができ、和気あいあいと楽しい雰囲気で日々働いています。 そして、一人ひとりが感性を磨き、つながり、高めあう『イイかんじ事業所』を目指しており、ぜひ我々ともに働き、ともに成長していきましょう!

取締役事業所長

野路 岳

アクセス

〒916-0015 福井県鯖江市御幸町1丁目2-82
最寄り駅JR北鯖江駅より徒歩5分

会社概要

商号 株式会社 鯖江村田製作所
設立 1979年4月1日
代表者 代表取締役社長 畑尾 直哉
事業所長 取締役事業所長 野路 岳
所在地 〒916-0015 福井県鯖江市御幸町1丁目2-82
電話番号 0778-52-3440(代表)
従業員数 815名(2026年4月1日現在)
資本金 2億円
事業内容 金属機構商品(高周波多極コネクタ)の製造、精密加工部品の金型・冶具の製造、電子部品へのめっき加工

沿革

1979年 (株) 鯖江製作所設立
1980年 めっき棟竣工
1984年 A棟完成
1990年 (株) 鯖江村田製作所に社名を変更
1994年 ISO9001認証取得
1995年 排水処理棟完成
1996年 B棟完成
1999年 ISO14001認証取得
2000年 めっきM2棟竣工
2002年 めっき技術センタ新設
2004年 A2棟竣工
2009年 M3棟竣工
2012年 OHSAS18001認証取得
2014年 C棟竣工
2017年 D棟竣工
2021年 ISO45001認証取得
IATF16949認証取得
2023年 E棟竣工