INTERVIEW
生産工程の
レベルアップを図り
製品の安定供給に貢献する
第2セラミック製造部 生産技術課 リーダー
2017年入社 機械工学科
WORK
生産設備の点検や異常時の対応
そして改善を担う
私が所属している生産技術課は、主に生産設備のメンテナンスや改善のための合理化を行っています。設備やシステム導入にも携わっており、さまざまな観点から生産工程のレベルアップを図るのがこの部署の使命です。生産技術課の中で、私は「設備保全」という業務を行っています。生産設備の安定稼働に向けて、日々の点検や、稼働中に起きた異常の対応を行うのが主な業務です。また、設備の改善による業務の効率化を進めることも、大切な業務の1つとなっています。具体的には、プログラム変更や材質変更などによる設備の改善に加えて、作業標準書や点検項目の変更を行うといった業務です。ただ効率化だけを意識するのではなく、「品質、安全第一」を念頭に置いて改善を進めることが必要です。さらに私はリーダーとして、メンバーの業務の割り振りや管理を行っています。個人の成長が組織の成長につながると考えているため、単に業務の振り分けを行うのではなく、1人ひとりが業務を通じて成長できるような分担を心掛けています。そして、みんなが自分自身で考えて行動できるような組織作りを目指しています。
1日のスケジュール
8:30
夜勤との業務引き継ぎ(リーダーとして引き継ぎ内容の取りまとめ)
9:00
朝会参加
9:30
定期点検
12:00
昼食
13:00
打ち合わせ(その時点での課題および組織の活動内容について)
14:00
改善案件の実施
15:30
資料まとめ(トラブル、改善、メンバー進捗管理、教育資料などの作成)
16:00
日報作成
16:40
夕勤との業務引き継ぎ(リーダーとして引き継ぎ内容の取りまとめ)
17:00
退勤
MISSION
製品の安定と安全のために
なくてはならない業務
私の所属している部門で製造している部品は、今では当たり前のように使われているスマートフォンや自動車に使用されているものです。そしてこの部品は、世界中に出荷されています。仮に、その部品を作っている設備に何か不具合があり、生産計画に乱れが生じてしまうと、世界中の完成品の製造に影響が出ることになります。また、設備の不具合に気づかず不良品を製造し、それが自動車に搭載されてしまうと使用者に危険が降りかかることになるかもしれません。私たちの仕事は、安全な暮らしと当たり前の暮らしを守っています。世の中で当たり前に使われるモノを安全な品質を維持しながら安定供給し続けること、その「当たり前」を実現するために必要不可欠な業務を行っている私たちは、大きな責任を持ち細心の注意を払って日々仕事に取り組んでいます。
VISION
自分の仕事の幅を広げるため
資格取得にもチャレンジ
リーダー業務としての目標は、日々起こるさまざまな課題をメンバー全員で解決できるようにしていくことです。自分だけではなく、全員で動いて解決することに意味があり、それが個々の成長につながると思っています。また、自分の今後のキャリアの目標は、新商品や新たな工程での業務に携わっていくことです。そのために資格の勉強を進めています。生産技術として機械関係の知識はもちろん、工程全体を通して生産プロセスとして考えられるようになれば、より自分の仕事の幅が広がっていくと思います。現在特にチャレンジしようとしているのは、品質関係の資格取得です。これらを通していろいろな知見を蓄えていき、必要となった時にさまざまな部門でその力を発揮していきたいです。多角的に物事を捉えられるようになることで、現在の業務においてもさらに安定した製品供給が行えると思っています。
プライベートの過ごし方
趣味の1つは料理です。慣れてくると、どの調味料や野菜を使えばどういう風味や味付けになるかがわかってきて、料理のレパートリーが増えてきます。レシピを見ずに作れるようになると、成長していることを実感できて楽しいですね。もう1つの趣味は温泉旅行です。主に車で自由気ままに移動して、観光名所をめぐったりおいしいごはんを食べたり、とても充実した時間を過ごしています。