BUSINESS
IE(一般職)の業務内容と流れ
IE係に所属し、システム関係の業務を担当しています。
IEとは、「Industrial Engineering」の略で、一般的に「経営工学」と訳される分野です。
モノづくりの現場において「人・もの・設備・お金・情報」などを結びつけ、現場がよりよい状態になるように改善を進めることで、生産性向上やコストダウンを図る立ち位置です。
最近では、データ登録業務に加え、工程の方からの要望に基づいて、業務効率化・データの可視化を目的としたツール作成(RPA・PowerBI・VBAなど)に取り組む機会も増えてきました。
ROLE
「学び」と「実践」の両輪を回す
現在は業務のひとつとして、ペーパーレス化に取り組んでいます。製造現場での作業効率化やデータの見える化を目指して、データベースへの登録やシステムの作成を進めているところです。
そうしたプロジェクトは、まず製造部門や各課の担当者の方とお話しする場を設け、仕様の確認やリスクの検討を行うところからスタートします。そこで決まった内容をもとにデータベースへの登録を行い、製造現場にシステムを導入。最近では、RPAやPowerBIといったツールを活用し、ルーティン業務の自動化や設備稼働率の可視化なども実施しました。
大学時代にシステム関係の知識を学んだことはないため、日々が学びの連続です。充実した社内での研修や教育、どんなときも優しく寄り添って下さる先輩方のおかげで、業務を楽しむことができています。
今後も、学び続ける姿勢を忘れず、ひとつひとつの仕事に丁寧に向き合っていきたいです。
1日のスケジュール
8:30
始業。メールチェック・その日の予定の確認
10:00
依頼対応。EUCやシステム関係の依頼に対応
12:40
ランチタイム。毎日おいしい社食を楽しんでいます
13:30
チームミーティング。業務の進捗をチーム内で共有
14:00
仕様打ち合わせ。各課の方々と、作成するツールの仕様を検討
15:00
データ作成業務。ツール作成のためのデータベース登録を行う
16:30
メールチェック・翌日の予定の確認
17:00
退勤。友人に会ったり、映画やドラマを見たり、自由に過ごす
EFFORT
緻密な作業と細やかな対話、どちらにも丁寧さを
どのような業務に対しても、丁寧に向き合うよう心がけています。
現在の業務を大きく2つに分けると「一人で着実に進めていく、緻密さが求められる業務」と「製造の方々と話し合いながら進めていく、細やかなコミュニケーションが求められる業務」があります。
たとえば前者は、さまざまなデータの登録作業やツール作成、システムの開発業務など。これらはひとつのミスが原因でエラーが起きたり、ツールとして成り立たなくなったりするため、丁寧な作業が求められます。
対して後者は、紙でのデータをシステム化するプロジェクトです。各課の方々からいただいた意見や改善案などをシステムに反映するため、細やかなコミュニケーションが求められます。
業務の進め方はそれぞれ異なりますが、データの扱い方とコミュニケーションの取り方に求められる“丁寧さ”は、いずれにも共通している点だと考えています。
GOAL
柔軟に対応できる人を目指して
システムに関わる業務では、突然のエラーや不具合はつきもの。そんなとき、焦らず冷静にリカバリー方法を考え、トラブルを解決する先輩方の姿に憧れてきました。私も業務を通じて、柔軟な対応力を磨いていきたいと常々感じています。
また、システム開発に関わるスキルを身につけ、製造現場の作業効率改善や、間接業務の工数削減に貢献できるようになることも目標です。そのためにはITスキルを深めることはもちろん、今の業務をより深く理解することや、常に現状を疑い、よりよく改善できないか考える視点を持つことが求められているのかなと考えています。学び続け、常にUpdateする気持ちを忘れずに、業務や周りの方々に対して柔軟に対応できるような人材を目指します!
プライベートの過ごし方
春や秋に旅行に行くのが楽しみです。自然の景色を楽しむことと、カフェや雑貨屋巡りが好きなので、行き先は歩きながらゆったりまわれる観光地を選びがちです。
社会人になったのを機にはじめたヨガも、仕事終わりの気持ちの切り替えと、自分に向き合うための大切な時間になっています。仕事もプライベートもどちらも楽しむことが目標です。