INTERVIEW

人・機械・モノ・情報の力で
最適な仕組みを構築する

総合職 技術系

2024年入社 IE(総合職)

BUSINESS

IE(総合職)の業務内容と流れ

IE(Industrial Engineering)の目的は、人・機械・モノ・情報を統合し、最適な仕事の仕組みを設計・確立すること。くわえて、事業所方針と製造部門の実態を整合させ、現場で無理なく運用できる指標を策定することも重要な役割のひとつです。単に効率を追求するだけでなく、安全性や作業負荷、将来の変化も考慮しながら、全体最適の視点で工程を設計することが求められます。

IE(総合職)の業務内容図

ROLE

さらなる自動化・合理化を果たす
工程をつくるには?

原単位や原価の管理、レイアウトや工程の設計、現場改善といったIEの仕事のなかで、私は工程の自動化・合理化にむけた工程設計を担当しています。具体的なタスクは、工程内の仕掛量の設定や作業内容の整理、標準作業の検討など。安定した生産ができる仕組みづくりに取り組むポジションです。
また、製造・製造技術・開発といった関係部門と密に連携しながら、現状の課題把握から自動化の適用範囲の検討、設備仕様の決定、導入にむけた調整まで一連の業務も進めています。関係者と認識をすり合わせながら、現場に定着する工程を実現することを意識して日々業務に取り組んでいます。自分が設定した時間や仕掛量のとおりに現場が動き、工程が安定して回っているのを見ると達成感を覚えます。

1日のスケジュール

8:30

メールチェック・朝礼。スタッフ室と工程を巡回

10:00

改善にむけて、情報共有やヒアリングなどで現場確認

11:00

新規設備の要求仕様について打ち合わせ

12:30

昼食。食堂のそばがお気に入り!

13:30

新規設備による生産時の標準作業票を作成

15:00

関係会社に工程設計の進捗報告。結論ファーストを心がける

16:00

課題・宿題の整理&取り組み

17:00

退勤。帰宅後は映画・ドラマを見てリフレッシュすることも

EFFORT

現場を知り、実効性の高い策を練る

私が業務において最も大切にしていることは、現状把握を徹底することです。工程設計やレイアウト設計、現場改善など、どの業務においても最初のステップとして「現状把握」は欠かせません。仮にこれを疎かにすると、設計後や改善後に新たな問題点が発覚し、振り出しに戻ってしまうおそれがあります。そのため、まずは現場に足を運び、実際の運用方法や作業動線を自分の目で確認することを心がけています。また、必要に応じて関係者を巻き込みながら、現場の実態や課題を多角的に把握するのも大切。そうしたアクションを積み重ね、実効性の高い改善につなげるよう努めています。
くわえて、事前準備を徹底することも重視しています。IEは事業所方針と製造部門の実態を整合させ、運用に適した指標を策定する役割を担っており、製造・製造技術・開発との部門間会議で司会を務める機会も多くあります。そのため、会議の目的やゴール、論点を事前に整理し、限られた時間のなかでも建設的な議論ができるよう意識しています。

GOAL

「鳥の眼」と「虫の眼」で
課題を見つめる

IE部門では、「現場を細かく捉える視点」と「全体を俯瞰する視点」の両立が重要だと考えています。個々の設備や作業がどのような流れで行われ、どれほどの時間や負荷がかかっているのかを正確に把握する一方で、工場全体の生産性や将来的な需要動向といった広い視野から物事を捉える必要があります。こうした二つの視点を行き来しながら課題を整理し、改善につなげていくことがIEの役割です。
また近年は、技術の進歩にともない、各工程や業務においてDX化が急速に進んでおり、こうした変化を前提にした考え方も欠かせません。
今後は、中長期的な視点を持ちながら、新しい技術や仕組みを取り入れた、より効率的で柔軟な工程や業務の形を設計できるIEを目指しています。

プライベートの過ごし方

最近は、おいしいご飯屋さんを開拓しています。SNSや口コミを参考にしながら、まだ行ったことのないお店を探すのが楽しみのひとつです。新しい味に出会うことでリフレッシュでき、充実した時間を過ごしています。

志望者の方へのメッセージ

学生生活は、社会人と比べて比較的自由に使える時間が多い貴重な期間だと思います。ぜひその時間を活かし、さまざまな人と交流することで視野を広げてみてください。
また、就職活動においては、自分の専門分野に限らず、少しでも興味を持った業界や仕事があれば、説明会やイベントに積極的に参加することをおすすめします。そうした経験は、自分自身の価値観や将来の方向性を考えるうえで、必ず糧になるはずです。
そのうえで、数ある選択肢から鯖江村田製作所を選んでいただければ幸いです。

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“縁の下の力持ち”

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作業工数削減に貢献していく

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全体像を見つめながら、
目の前の仕事を丁寧に

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