INTERVIEW

より合理的な生産を叶える
保全のエキスパート

技術系

2024年入社 設備保全

BUSINESS

設備保全の業務内容と流れ

私たちの業務の目的は「生産コストの削減」。そのためにポイントとなるのは「自動化」と「安定化」です。
「自動化」は、今まで人が取り組んでいた作業を、設備に自動で行ってもらうことです。新規設備の仕様を決めるところからリスクの洗い出しや量産への導入まで、さまざまなタスクを効率化できます。「安定化」は、設備のトラブルを未然に防ぎ、設備の稼働率を上げること。生産現場では、日々多様なトラブルが起こります。慢性的なトラブルもあれば突発的に起こるトラブルもありますが、そうした状況を改善し続け、安定した生産現場を維持できるよう努めています。

設備保全の業務内容図

ROLE

安定生産を支える保全と
チャレンジの多い合理化

私は、主に設備のトラブルの事後保全や予防保全を行う「設備保全職」として入社しました。保全に必要なスキルを日々学びながら、生産の安定化を目指して業務にあたっています。設備の一部だけでなく、機械や電気、そして設備を制御しているソフトなど、さまざまな部分に触れられるのも面白いところ。現場の環境は、製品の材料や設備の劣化、人為的な影響などによって常に変化します。そのためトラブルはつきものですが、それをいかに減らし、速く対応するかが大切です。
入社半年後からは、精密加工品の製造の合理化業務を担当するチームに異動しました。合理化では、コスト低減を目的とした新規設備の仕様決めから立ち上げ、設備への新機能の追加など、新しいことにチャレンジする機会が多いです。合理化の業務は、成果が目に見えることが多いので、やりがいも増しました。
現在は、主に合理化の業務を行いながら、保全の業務も一部担当しています。さまざまな視点から業務に取り組めるため、日々学ぶことが多いです。

1日のスケジュール

8:25

出社。まずはラジオ体操で仕事モードのスイッチをオン

8:30

課での朝礼。保全の引継ぎや今日の業務整理、メールチェックも

9:00

工程のトラブル対応

10:00

合理化チームでミーティング。進捗共有や相談を行う

11:00

合理化設備の立ち上げ。難しいところはチームで協力して取り組む

12:35

昼食。鯖江村田製作所の食堂は、安くておいしいです!

13:20

ふたたび工程のトラブル対応

14:30

新規立ち上げ設備の仕様検討会。よりよい仕組みをじっくり考える

15:30

設備の改造。人による作業を自動化する

16:45~17:00

次のシフトの人に工程の保全業務の引継ぎをして、退勤

EFFORT

市場のニーズに応えて
設備を進化させていく

保全業務で一番に心がけているのは、トラブルの真因追究です。暫定的な処置ではその場しのぎにしかならず、また同様のトラブルが発生してしまうもの。だからこそ、なぜそのトラブルが起こったのか、その真の原因を考えて改善することで、同じトラブルが起こらないようにします。
合理化業務では、設備を使用する作業者の目線になることを心がけています。設備の安全性はもちろん、保全性や操作性も良い設備の導入を目指して、担当設備の仕様決めや立ち上げを行っています。
技術が日々進歩していくなかで、ムラタの電子部品製造にも、コストの低減や品質向上といった進化が求められます。なかでも合理化業務は、製品の品質を確保しつつ、自動化によって生産コストを抑えることが求められるため、非常に重要な役割を担っていると感じています。

GOAL

自らが考えた設備で、
大きな貢献を目指す

今後の目標は、自分がやりたいと思ったことを、1から考えて実現することです。自分が考えた合理化設備が生産工程で形となり、実際に製品の量産に使用されれば、会社に大きく貢献できるはず。達成感も大きく、とてもうれしいと思います。合理化は、設備の仕様決めや詳細設計、効果確認、リスクの検証、立ち上げ、そして量産への導入など、段階が非常に多い仕事です。だからこそ、経験値や周りとの協力が必要不可欠。これからさまざまな案件を経験し、ノウハウを蓄積することで、自分の考えが設備として実現できるようになるでしょう。日々新たな学びを得ることや、広い視野を持つことを意識しながら業務にあたりたいです。

プライベートの過ごし方

友達と車で、県外のいろんな場所に行くのが好きです。生まれも育ちも福井のため、興味があるのはもっぱら県外の観光地やグルメ。ドライブが好きなので、遠いところでも基本的に車で行きます。現地では、インスタで見つけたグルメを楽しんだり、有名な銭湯に行きサウナで整ったりしていますね。国内で今後行ってみたいのは九州や東北。いずれは海外にも挑戦してみたいです。

志望者の方へのメッセージ

ムラタでは、どんな業務をするにもコミュニケーションが重要だと感じています。多くの従業員がいて多くの役割があるため、それぞれが自分の意見や分からないこと、周りの協力が必要なことなどを伝え合っていかなければなりません。学生時代に学校やバイト先、その他のコミュニティでいろんな人と関わっておけば、社会人になっても活きてくると思います。そうしたつながりのなかで、自分の本当にやりたいことも見えてくるはず。今の皆さんの周りの縁を、ぜひ大切にしてください。

技術系社員のインタビューを見る

技術系

安定したモノづくりを支える
“縁の下の力持ち”

2022年入社

技術系

思い描いたものを
安定生産できる仕組みを整える

2023年入社

技術系

積極的なDXで
次世代の量産ラインを構築

2024年入社

技術系

システムの視点から
作業工数削減に貢献していく

2024年入社

技術系

全体像を見つめながら、
目の前の仕事を丁寧に

2022年入社

技術系

生産の要となる設備を
日々ブラッシュアップしていく

2023年入社

技術系

人・機械・モノ・情報の力で
最適な仕組みを構築する

2024年入社

技術系

現場のすぐ近くで
製品づくりを支えられる

2023年入社

技術系

設備を止めない。未来を止めない。自動化で現場を進化させる保全エンジニア

2022年入社