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採用情報

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オカヤマムラタで働く

  • 生産ラインを構築し、

  • モノづくりの

  • 「仕組み」をつくる。

生産技術

技術系 総合職

  • 社歴
    入社4年目
  • 生産設備を進化させ続ける仕事
    私の所属する生産技術課は、村田製作所で開発された電子部品を量産するための、生産ラインの構築を担っています。一つの製品ができるまでには約20の工程があり、それぞれに専用の設備があります。それらを導入・配置し、品質を維持しながら製品を安定供給するための体制をつくるのが生産技術の役割。いわば、モノづくりの「仕組み」をつくる仕事です。
    生産ラインを一度つくると、その後10年、20年と稼働し続けることになります。自分の仕事が生産現場に長く残り続けるというのは、喜びの一つですね。また、この仕事は生産ラインを完成させれば終わりというものではありません。設備の導入後も、さらなる効率化をめざして改良を続けていく必要があります。生産設備を進化させ続けることが、私たちのミッションなのです。
  • 1年半かかって実現した自動搬送システム
    入社2年目で大きなテーマを任されました。AGV(自動搬送システム/無人搬送車)の導入です。それまでは人がおこなっていた工場内での製品の運搬作業を、ロボットに任せて効率化をはかるというもの。企画が始まってから完成するまでに1年半かかったので、無事に稼動し始めたときは大きな達成感と喜びを感じました。製造オペレーターの方から「ラクになったよ、ありがとう」と感謝の言葉をいただいたことは忘れられません。
    私たち生産技術は「現場を知るエンジニア」。現場に足を運び、製造オペレーターの考え方や状況をこまめにヒアリングすることで、改善策を導き出します。だから人とのコミュニケーションがなにより大切です。ただ相手に情報を伝えるだけでは、うまく連携が取れません。仲間と気持ちを通じ合わせるコミュニケーションがあって初めて、モノづくりが達成できるのです。
  • 「人間の勘をシステム化する」という挑戦
    自動搬送システムの実現を経て、次に取り組み始めたのが「ベテラン製造オペレーターの方が頭の中で考えていること」をシステム化するというプロジェクト。人それぞれの経験や勘に依存している製造プロセスを標準化するという挑戦です。
    製品をつくる工程で、製造オペレーターはさまざまな判断をしています。経験豊富な製造オペレーターほど効率的な判断をするので、生産性が高い。その「効率的な判断」をプログラムで自動化することができれば、製造オペレーターごとのばらつきがなくなり、生産性が上がるはずです。
    取り組み始めて1年ほど経ちますが、まだまだ道半ば。難しいテーマですが、それだけにやりがいを感じています。経験の浅いうちからこのような大きなプロジェクトを任せてもらえる当社の環境は、とてもありがたいですね。
    私は機械系の出身なので、制御システムについての知識は入社時には少ししかありませんでした。それが今では制御に関わる業務をメインにしており、エンジニアとしてのスキルが上がっていることを実感しています。今後もさらに制御関係の知識を深め、社内で頼ってもらえる存在になりたいと思っています。