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オカヤマムラタで働く

  • 修理と改良を通して

  • 生産設備を「育てる」。

設備保全

技能系

  • 社歴
    入社3年目
  • 誰よりも設備を熟知している存在
    ムラタグループは、スマートフォンなどに使われる電子部品を生産しています。生産設備そのものも自社グループで設計・開発しており、点検・修理も自身でおこなっています。その作業を担っているのが私たち「設備保全」です。
    設備にトラブルがあったとき、ただ故障を直すのではなく、修理を通して「次から同じことが起こらないようにするにはどうすればいいか」を考え、改善をほどこします。これを「改良保全」と言います。改良を繰り返すことで、設備は少しずつ進化していきます。そうやって設備を「育てていく」ことが、私たち設備保全の重要な役割の一つです。
    設備の開発者は、当然のことながら、問題なく稼動し続けるように設備をつくっています。でも実際には、どんな設備にも故障は起きてしまいます。その突発的な、想定外のトラブルをカバーするのが私たちの役目。だから開発者以上に設備を熟知しておくことが求められます。
  • 毎日、違うできごとが起こる
    一つの電子部品ができあがるまでには約20の工程があり、それぞれに専用の設備があります。その中で私が保全を担当しているのは「焼成炉」。部品を高温で加熱する設備です。
    故障したときに修理をするのはもちろんですが、大事なのは故障が起きないよう、普段から注意深く点検すること。これを「予防保全」と言います。焼成炉だけでも60以上の点検項目があり、日々さまざまなチェックをおこなっています。
    焼成炉の運転中にトラブルが発生した場合、焼いている途中で温度が下がり、炉内の製品がすべて不良品になってしまいます。また、修理が完了するまで製品をつくることができないので、大きな損失を出すことになります。そのようなことにならないよう異変を事前に察知し、対処することで故障を未然に防ぐのです。
    点検で発見する異変のパターンはさまざま。突発的に起こるトラブルの種類もさまざま。毎日同じ設備を見ていても、一日として同じ日はありません。日々、新しいできごとに対処していく中で、設備と一緒に自分自身も成長していくのを実感しています。
  • 世界レベルの生産設備を守るエンジニア
    ムラタの電子部品は世界トップレベル。だからその生産設備を守っている私たち設備保全も、世界レベルのエンジニアとしてのプライドを持って働いています。
    当社には「晴れの国道場」という設備保全に特化した教育プログラムがあり、3ヶ月間、業務を離れて集中的に保全技能を学ぶことができます。私も入社2年目でこのプログラムに参加し、みっちり修行しました。一台の設備を丸ごと分解して組み立て直したり、搬送装置を一人で部品からつくりあげるといった実践的なカリキュラムを通じて、大きく成長することができました。
    とはいえ、私はまだまだ経験が浅いので、さらに成長して先輩方のように「この領域ならあの人に聞けば分かる」という強みを持てるようになりたいと思っています。

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