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村田製作所×DX
だからムラタは
DXを推進する
みなさまの身近なところにムラタのモノづくりがあることをご存じですか?豊かな社会を実現するために、ムラタはなにができるのか、どんな人材を必要としているかをご紹介します。
VISION
デジタル技術をいかに
ビジネスモデルに実装するのか
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ムラタにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)とはなにか。4つの経営変革の一つ、「DXの推進」の方針についてご紹介します。
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MESSAGE
CSとESを最大化するDXをめざして
経営情報と現場情報、お客様や仕入れ先様の情報までデータをつなげ、現場・担当者が経営目標・全体データを認識して行動変化すること。それが自律分散型組織運営につながります。データの利活用を進め、作業から仕事への時間価値を提供し、業務本来の目的やお客様に向き合う時間を増やすことで、CSとESの最大化を図っていきます。
ムラタのDXの俯瞰図

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ビジネスとITが共にドライブする「ムラタのDX」
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ムラタの長期構想「Vision2030」の実現に向けて、DXの目指す方向性とは。情報システム担当役員須知 史行の想いをご紹介します。
PROJECT