INTERVIEW

クラウドの活用支援で
ムラタのDX推進の一端を担う

コーポレート本部
情報システム統括部 情報技術企画部

2019年入社 先進理工学部 応用物理学専攻

WORK

スペシャリストとして
安心・安全なクラウド環境を作る

デジタルアーキテクチャー課は、社内システムのインフラ環境を提供する部署です。その中で私は「クラウドアーキテクト」というクラウドに関するスペシャリストとしての業務に取り組んでいます。具体的には、まず各部署のクラウドに関するニーズや利用状況を確認します。それを元に社会の動向を踏まえたクラウドの導入計画を立てたり、導入するサービスの選定、構築していくのが私の主な役割です。クラウドを活用することで「コスト抑制」「調達時間削減」「運用自動化」が実現できます。これらのメリットを享受できるよう、また社員が安心・安全にクラウドを利用できるよう、「ルール作り」「共通機能の標準化」を行いクラウドの活用支援を行なっています。私たちの取り組みはムラタのDX推進の一端を担っているとも言えるでしょう。

1日のスケジュール

8:30

その週で達成したいことと、この日で処理するタスクを整理

9:00

クラウド導入案件相談①

10:00

クラウド活用推進プロジェクト進め方の振り返り

11:00

情報収集

12:45

ドキュメントの作成、開発、問い合わせ対応

14:00

クラウド導入案件相談②

15:00

外部ベンダー様との打ち合わせ

16:30

その日のタスク処理状況をチームに共有

17:00

クラウド活用推進タスク処理

18:30

退勤

MISSION

クラウド環境の構築に関わる
各チームとともに
最良の答えを見つける

クラウド環境を構築していく中で、ネットワークチーム、セキュリティチーム、コストセンターといった専門チームと話し合い、各チームの方針とクラウド推進チームの方針のすり合わせが必要になることがあります。スケジュール感や根本的な事柄でズレが生じることがありますが、それぞれの方針を大きく変えずに上手くすり合わせていくことに難しさを感じます。このような取り組みを続けていると、時には意見の衝突も起きます。意見の衝突は大抵の場合コミュニケーション不足が原因です。そんな時は「自分が考えていることを正確に伝えること」「相手が考えていることが何なのかを正確に理解すること」を意識しています。また手戻りが起こらないような工夫として「ディスカッションペーパー」を用意することも必要です。このような調整を経て、やっとその答えにたどり着くことができます。このように、各チームの意見を合わせながら進んでいくことがムラタのDX推進につながっています。

VISION

DX推進を通して
ムラタの新たなソリューションの創造に貢献する

現在ムラタでDX化が進められる中、社内のさまざまなシステムにおいて新しい基盤へ移行するタイミングを迎えています。このような状況において私が大切だと思うのは「各システムの最適な構成を提示できる」 スキル、そして「現状からその構成にたどり着くまでの実現可能な道筋が描ける」スキルです。この2つのスキルを身につけた人材になることが私の目標です。このような人材になるためには、最新技術への理解を深めることも必要ですし、社内の現状をよく理解することも必要でしょう。それらの課題に対応できるよう、意識的に技術情報や社内情報の収集、集めた情報の整理に取り組むようにしています。ムラタのさまざまなシステムを無理なく最適な構成へ移行し、費用の低減、運用・保守コストの削減を実現することで、ムラタの新たなソリューションを創造する余力を生み出していきたいと思っています。

CAREER STORY

キャリアストーリー

2019年

情報システム統括部・基幹システムアーキテクトチームに配属。クラウドに興味を持ち、社内教育制度なども活用しながら、独学で勉強を始める。

2020年

クラウド業務を希望し、社内のクラウド案件の設計構築を初担当。その後国内外への導入、社外イベントへの登壇。

2021年

社内のクラウド案件を紹介する事例共有会を開催。

2022年

2月に初の海外出張。昇格、クラウド活用推進を担当。12月に育休取得。

プライベートの過ごし方

家族と過ごす時間を大切にしています。娘が成長する様子を見ていると、毎日新しい発見や驚きがありとても幸せな気持ちになります。
その他の過ごし方として、自分の市場価値を高めることをねらいとして、職場で必要とされる資格や、興味を持っている分野の資格取得のため日々勉強しています。

志望者の方へメッセージ

勉強、バイト、趣味など、とにかく興味を持ったことは、どんどん試してみるといいです。さまざまなことを経験しておくことでアイデアが広がり、日々が楽しくなると思います。そしていざ仕事をすることになった際には、それが必ず活かせるはずです。ムラタはすべての工程を自社で行なっているため領域が幅広く、さまざまな業務があります。さらに、入社年次に関わらず、組織の課題や自分が取り組みたいテーマを上手く擦り合わせることによって、プロジェクトのリーダーを任せてもらえる環境です。ですから学生時代のさまざまな経験は、ムラタでもきっと役立つでしょう。その経験をぜひムラタで活かして下さい。

技術系社員のインタビューを見る

技術系

たった1つの部品で、
この世界を変えていける

回路設計(高周波)

2008年入社

技術系

知恵と技術と
ノウハウが詰まった
オンリーワンの設備開発

生産技術(開発系)

2008年入社

技術系

子供たちに残したい
未来のためのプロセス開発

プロセス開発(セラミック)

2000年入社

技術系

モノづくりの源流となる原料。
その品質と安定供給に
責任を負う

生産技術(製造系)

2007年入社

技術系

製造の現場を知り、
現場のために、
知恵と工夫を絞り出す

製造技術

2017年入社

技術系

ムラタの世界的販売戦略を
立案し、実行していく

商品技術(国内)

2009年入社

技術系

分析の力で、
電子部品の可能性を
広げていく

分析・解析評価

2008年入社

技術系

モノづくりに専念できる
優れた環境を作り上げていく

環境管理

2017年入社

技術系

原料と知恵を組み合わせれば、
人の心を動かす
モノづくりができる

材料開発(無機)

1998年入社

技術系

製品の質、事業の質、
仕事の質を高める請負人

品質管理

2014年入社

技術系

日進月歩のIT技術を活用し、
ムラタのインフラを支える

情報システム(ITインフラエンジニア)

2021年入社

技術系

データマネジメントの
専門として、
社内のデータの利活用を促進

DX推進(データエンジニア)

2022年入社

技術系

SAWフィルタの開発を通して
無線通信機器の進化に貢献する

商品開発・設計(SAWフィルタ)

2008年入社

技術系

誰も知らないアイデアで、
世界にないモノを作り出す

商品開発・設計(コンデンサ)

2008年入社

技術系

薄膜微細加工が、
世界に新たな価値をもたらす

プロセス開発(薄膜)

2017年入社

技術系

材料開発という分野から、
商品の進化や製造の安定に貢献していく

材料開発(有機・高分子)

2020年入社

技術系

より便利で豊かな社会の創出に向けて、
「メトロサーク」の開発を推進していく

回路設計(通信・伝送電子回路)

2021年入社

技術系

システム開発を通して、
「無線センシングソリューション」の一翼を担う

ソフトウェア・ファームウェア技術開発(IoT)

2015年入社

技術系

情報システムのデータ基盤を通して、
ムラタのモノづくりの進化に貢献していく

情報システム(モノづくりシステム)

2011年入社

技術系

ITサービスにより、ムラタの
サプライチェーンのプロセスをつなぐ

情報システム(次世代SCM)

2016年入社

技術系

ムラタグループ全社に
安定したICT(情報通信技術)インフラを提供する

情報システム(セキュリティ)

2023年入社

技術系

「積層セラミックコンデンサ」のさらなる競争力強化を目指す

材料開発・材料プロセス開発

2019年入社